図解眠れなくなるほど面白いカラスの話

図解眠れなくなるほど面白いカラスの話 松原 始/著見開き右に文章、左に図解で完結する形式のわかりやすいカラス啓蒙書。なので、ちょーおもしろい(誉め)松原節は楽しめません

マヨラナ

マヨラナ:消えた天才物理学者を追う ジョアオ・マゲイジョ/著,塩原 通緒/訳 ガウス然り、シン(笑)の天才ってのはパンピーを苛つかせるのかも。「天才知らずに喧嘩売る」光速度可変理論を唱えた作者がイタリア~ンなノリで核物理学の黎明期を茶化しつつ解説

カモノハシの博物誌

カモノハシの博物誌=The Natural History of Platypuses:ふしぎな哺乳類の進化と発見の物語 浅原 正和/著カモノハシの総論としても良い出来ですが、『研究者になるには』のキャリアデザインの本としても優秀。ただし、処世術であって改革でないのが日本人的

おバカな答えもAIしてる

おバカな答えもAIしてる:人工知能はどうやって学習しているのか? ジャネル・シェイン/著,千葉 敏生/訳 カーナビが山火事まっただ中の道を指示しドライバーを焼き殺す? AI「だって道が空いてたんだもの」 まぁ、当分はAIの躍進でバラ色の未来も来なれば、仕…

星系出雲の兵站-遠征-(3)

星系出雲の兵站-遠征-(3) 林 譲治/著 播種船の減速装置という「転」のネタ投下。

るん<笑>

るん<笑> 酉島 伝法/著 科学的エビデンス否定された後、呪術的論理が基盤の世界。中世の啓蒙時代前はこんな感じやったのかな?と。 舞台の整合性と、ぞわぞわする言い回しは健在やが、何か違う。もう1回は読めへんな。

巨神降臨(上)(下)

巨神降臨(上)(下) シルヴァン・ヌーヴェル/著,佐田 千織/訳 巨大ロボ戦が政治に翻弄されて、最後は親子喧嘩…?! そして、タイトルどおり字句語句ままのデウス・エクス・マキナが現れて大団円 パイロットが2人いてコミュニケーションしながら操縦する必…

巨神覚醒(上)(下)

巨神覚醒(上)(下) シルヴァン・ヌーヴェル/著,佐田 千織/訳 歴史的に汚染されていない技術で巨神を倒す必要ッて…。この無理ゲーをクリアする方法は? 最後はH・G・ウェルズですか?!

巨神計画(上)(下)

巨神計画(上)(下) シルヴァン・ヌーヴェル/著,佐田 千織/訳 『オデッセイ』に日誌形式がハマったように、この小説はインタビュー形式ってのがキモ。 世界にちらばる巨神のパーツ集めと操縦者探し、そして完成の暁には?の3部作の第1部 作者は日本のア…

ヒト夜の永い夢

ヒト夜の永い夢 柴田 勝家/著 伝奇小説を書こうとして失敗した作品。クロニスタと2冊で柴田勝家はもういいかな。

クロニスタ 戦争人類学者

クロニスタ 戦争人類学者 柴田 勝家/著 現代人な体形で金髪の南米系のネアンデルタール人?自己相の理屈も御都合主義。設定、ストーリー……全てにおいて自分勝手で浅薄!

「色のふしぎ」と不思議な社会

「色のふしぎ」と不思議な社会:2020年代の「色覚」原論 川端裕人/著 異常と多様性を区別して使う、断絶がないものはスペクトラム、スクリーニングの条件など、とても勉強になった。非常に良い出来のジャーナリストによる科学的根拠に基づいた啓蒙書。でも、…

オービタル・クラウド

オービタル・クラウド=ORBITAL CLOUD 藤井太洋/著 アメヒュー的な機会平等が少し障るが、すげぇオタクに権力と金を持たせると世間を騒がす(ので、googleの社是は「邪悪になるな」(笑))、詐欺師とオタクが組むととんでもない事ができる、という物語。友…

星系出雲の兵站-遠征-(1)(2)

星系出雲の兵站-遠征-(1)(2) 林譲治/著 ガイナスとの意思疎通と、発祥地の索敵の話し。コンタクト&コミュニケーションが中心、兵站は何処?(笑) 小ネタと烏丸司令官のキャラが清涼剤。

星系出雲の兵站(3)(4)第一部完

星系出雲の兵站(3)(4) 林譲治/著 大筋、3巻:仕切り直し→交戦(勝利)/4巻:索敵→敵の反攻→撃退・膠着→新たな謎 局地戦が膠着したところで第一部完。後半2冊は異星人との落とし所を探って、いかに落とすかがメインで兵站控えめ。 話しが続く『−遠征−』…

人生の99.9%の問題は、筋トレで解決できる!

人生の99.9%の問題は、筋トレで解決できる! Testosterone/著 見開き完結、右頁に上から目線の語りかけ文章、左頁に筋トレ図というキャッチー構成。 筋トレ信者の自己啓発本。

カラスは飼えるか

カラスは飼えるか 松原 始/著 v.ニワトリ(ヒヨコ)。カラス負け。以上。潔し。誰わかの小ネタが変わらずツボ

年商500万円の弱小プロレス団体が上場企業のグループ入りするまで

年商500万円の弱小プロレス団体が上場企業のグループ入りするまで 高木 三四郎/著 プロレスはキャラクタービジネス!情報発信力!のし上がるための箴言満載。 確かに「プロレスラーって誰?」と問われて出てくるレスラーはBI長州武藤大仁田くらいで次がない…

いつになったら宇宙エレベーターで月に行けて、3Dプリンターで臓器が作れるんだい!?

いつになったら宇宙エレベーターで月に行けて、3Dプリンターで臓器が作れるんだい!?:気になる最先端テクノロジー10のゆくえ ケリー・ウィーナースミス/著,ザック・ウィーナースミス/著,中川 泉/訳 TechGeekが研究者に話しを聞いて、「実際は…」と面白おかし…

銀河核へ(上)(下)

銀河核へ(上)(下) ベッキー・チェンバーズ/著,細美 遙子/訳 仲良しほっこり系リアリティ番組風スペオペ

ナチスと隕石仏像

ナチスと隕石仏像:SSチベット探検隊とアーリア神話 浜本 隆志/著 アーネンエルベで探してたらこの本に。 著者が文中で触れてたけど、アーネンエルベについての邦訳本や日本の著作ってほとんど見つかりません。 前半:隕石仏像の検証/後半:人種主義の論証

星系出雲の兵站(1)(2)

星系出雲の兵站(1)(2) 林 譲治/著 大筋、1巻:遭遇→艦隊派遣→交戦(勝利)/2巻:増援→交戦(敗北) ヨルムンガンドでは、兵站のアウトソーシングパッケージってのが売り出されてた。

隠された悲鳴

隠された悲鳴 ユニティ・ダウ/著,三辺 律子/訳 儀礼殺人を犯した権力を持つ悪は栄え、告発した善は脅えのバッドエンド。アフリカ社会の今を、ノンフィクションでは作者が影に脅える事になりかねないので、フィクションとして匂わせ

彼女がエスパーだったころ

彼女がエスパーだったころ 宮内 悠介/著 パッとしない中年フリーライターと病んでるお姉ちゃんと疑似科学。短篇で軽くサラッと

約束の果て

約束の果て:黒と紫の国 高丘 哲次/著 シュトヘル的? 二冊の本の謎解きではなく、花弁が散るシーンで終わって欲しかった。

光速より速い光

光速より速い光:アインシュタインに挑む若き科学者の物語 ジョアオ・マゲイジョ/著,青木 薫/訳 VSL理論(光速度可変理論)

プロレスラーは観客に何を見せているのか

プロレスラーは観客に何を見せているのか TAJIRI/著

量子革命

量子革命:アインシュタインとボーア、偉大なる頭脳の激突 マンジット・クマール/著,青木 薫/訳

量子魔術師

量子魔術師 デレク・クンスケン/著,金子 司/訳

オクトローグ=OCTOLOGUE

オクトローグ=OCTOLOGUE ~酉島伝法作品集成~ 酉島 伝法/著 独立した/させられたサブストリームというネタは酉島世界にマッチする。酉島版の初代スタートレックな短編連作は続いて欲しい