2019-01-01から1年間の記事一覧
嫁へ行くつもりじゃなかった岡田 育/著色々ぐるぐる考えるヲタクが結婚してみて思ったこと。「燃やすぞ!」はバズり希望!#本
鳥類学者だからって、鳥が好きだと思うなよ。川上 和人/著ダーウィンの南硫黄島の人。知られていない鳥類学者の生態の吐露。文中の小ネタは世代ばっちりで刺さるッ#本
大脱出:健康、お金、格差の起原アンガス・ディートン/[著],松本 裕/訳統計数字から見た経済成長と幸福。ちゃんとしてない政府への援助は害とする論調#本
「しまかぜ」「青の交響曲(シンフォニー)」誕生の物語:魅力ある観光特急の開発をし続ける大手民間鉄道・近畿日本鉄道の挑戦!!堀内 重人/著新型車両開発・導入をからめた近鉄史。南大阪線の2大カーブは皮算用の夢の跡、こんなはずじゃなかったの産物だったの…
「いいね!」戦争:兵器化するソーシャルメディアP.W.シンガー/著,エマーソン・T.ブルッキング/著,小林 由香利/訳100人の内の1人が叫んでも動かないが、100万人の内の1万人が叫べば群衆は動く、では、1万人を動員(捏造)できれば…。動員(捏造)vs動員(捏造…
動乱星系アン・レッキー/著,赤尾 秀子/訳番外編。ラドチ三部作と世界は同じでも離れた宇宙。ここでも蛮族の取扱いがキーで、いい味出してる。#本
星群艦隊アン・レッキー/著,赤尾 秀子/訳 ラドチ三部作の第3。完。ヒトと蛮族とAIと…。盤面を広げて勝負は続く。#本
亡霊星域アン・レッキー/著,赤尾 秀子/訳ラドチ三部作の第2。ヒトならぬ者が、いかにして人と付き合うに至るか。#本
叛逆航路アン・レッキー/著,赤尾 秀子/訳ラドチ三部作の第1。集合意識AIの生き残り、単独個体の復讐の様はヒトと変わらず代名詞が女性のみになるとこんなにイメージが膨らむとは!#本
『日本SF誕生~空想と科学の作家たち~』豊田有恒日本SF作家の第一世代についての貴重な一次資料。皆、自伝書けへんもんなぁ。#本
『概念ドロボウ』(1)~(3)田中一行完結。悪い奴vsもっと悪い奴の知恵バトル。#本
『いばらの王』(1)~(6)岩原裕二完#本
『DimensionW』(1)~(16)岩原裕二完#本
『キリングバイツ』(14)村田真哉,隅田かずあさコアリクイが全部もってった(笑)#本
『MURCIELAGO』(15)よしむらかな喜劇作家編開始。#本
『猟師の肉は腐らない』小泉武夫 ネタは事実やろうけれど、エピソードはフィクション。んなスーパーターザンは居らんて。#本
『キリン解剖記』郡司芽久 8番目の頸骨ですでは炎上するけど、第1胸骨が動きますはスルー。言い方は難しいね。#本
『ヴィータ~遺棄された者たちの生~』ジョアオ・ビール,トルベン・エスケロゥ(写真) ブラジルの社会的乳母捨て山ルポ。#本
『聖☆おにいさん』(17)中村光当たり巻。悪魔、お父さんがネタ秀逸。#本
『天冥の標』(9)「ヒトであるヒトとヒトないヒトと」(2)伏線回収。ダダー側はカルミアンを味方に付けた方の勝ち…てか。#本
『天冥の標』(9)「ヒトであるヒトとないヒトと」(1)小川一水モノや仕組みを構築する話は上手いね。#本
『天冥の標』(8)「ジャイアント・アーク」(2)小川一水やっと新展開。#本
『天冥の標』(8)「ジャイアント・アーク」(1)小川一水1巻に追い付いた。#本
『天冥の標』(7)「新世界ハーブC」小川一水長い長~いバイファム。#本
『天冥の標』(6)「宿怨」(3)小川一水これ以上落ちる事はないよbyアメリカンジョーク#本
『天冥の標』(6)「宿怨」(2)小川一水 ランプの聖霊に不思慮な願い事は云わんこっちゃネ。#本
『宿借りの星』酉島伝法相変わらずの超絶異形・異世界。だかしかし、ストーリーはマトモ。レム的批判を人間の寄生って事でクリア。空気読まないラインではない。残念。#本
『拳奴死闘伝セスタス』(8)~(9)技来静也エムデンvsソロン決着。ギデオンvsロキ開始。#本
『EX-ARM』(13)HiRock,古味慎也オークション編完結。#本
『左門くんはサモナー』(1)~(10)沼駿完結。「二度寝するでヤンス」#本