ぼくがカンガルーに出会ったころ

ぼくがカンガルーに出会ったころ
浅倉 久志/著

翻訳者のエッセイで短絡。
浅倉久志/訳にハズレなし!」でSF読んできました。
新刊も追えていないのに、またぞろディックとか読み返したくなった。
”新しきものにとっての最大の敵は、古き良きものへの郷愁だ……”てか。
(推し訳者)
浅倉久志 小尾芙佐 井辻朱美 宇佐川晶子 和爾桃子 深町眞理子
#本