2022-05-06 ぼくがカンガルーに出会ったころ ぼくがカンガルーに出会ったころ 浅倉 久志/著 翻訳者のエッセイで短絡。 「浅倉久志/訳にハズレなし!」でSF読んできました。 新刊も追えていないのに、またぞろディックとか読み返したくなった。 ”新しきものにとっての最大の敵は、古き良きものへの郷愁だ……”てか。 (推し訳者) 浅倉久志 小尾芙佐 井辻朱美 宇佐川晶子 和爾桃子 深町眞理子 #本